【50代の朝美容ルーティン】たった15分で肌と心が整う美容習慣

美容
こはな
こはな

こんにちは。
エステティシャン&エステ講師のこはなです。
朝の目覚めから一日がスタートします。
どのように朝を過ごしているかで、良くも悪くもお肌や身体が変わっていきます。
そう、結局は自分次第なんです!

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50代になると、肌のハリやツヤ、体のリズムが20代・30代の頃とは違ってきます。

こんなにも身体や肌が変化するものかと驚きます。

朝起きたときの顔色やむくみ、メイクのノリに「なんだか違う…」と感じることも増えてきませんか?

自分の肌なのに不安を感じてしまうなんて・・・悲しすぎる。

でも実は、朝の過ごし方を少し変えるだけで、肌も心も見違えるように変化します。

諦めちゃいけません!自分を信じましょう.

ここでは、私が実際に実践している「50代女性のための朝の美容習慣」を、わかりやすくご紹介します。

エステ講師の私から:「朝の15分」は、1日の美しさを左右する“ゴールデンタイム”です!

①起きたらすぐ「白湯」または常温の水を一杯

朝一番に行いたいのが水分補給です。

私たちの体は、寝ている間にコップ1杯分の水分を失っています。

睡眠中に呼吸や汗で約200mlもの水分を失うと言われているんですよ。

朝の体は軽い“乾燥状態”。このままでは血液がドロドロになり、代謝が鈍ってしまいます。

白湯を飲むことで血流が改善され、酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。

結果として、肌のくすみやむくみがすっと引き、顔色が明るくなるのです。

  • 冷たい水ではなく、常温〜ぬるめの白湯がおすすめ
  • 胃腸を優しく目覚めさせ、代謝を促します
  • レモン汁を数滴入れるとデトックス効果アップ

朝の1杯で体の内側から「美のスイッチ」を入れましょう。

・白湯が「美のスイッチ」を入れる理由

冷たい水ではなく、常温〜ぬるめの白湯を選ぶのは大切なポイント。

内臓を冷やすことなく、やさしく温めることで眠っていた胃腸や肝臓がゆっくりと動き出し、代謝の準備を整えてくれます。

東洋医学では「白湯は内臓の目覚まし」とも言われます。

体の巡りが良くなると、肌の透明感やハリ感にも自然と差が出てくるのです。

白湯を飲む時間は、たったの1〜2分。

でもその1杯が、体の巡り・代謝・心のスイッチをすべてONにしてくれます。

「今日も自分を大切にしよう」
そんな気持ちで白湯を味わう朝は、一日の表情まで優しく変わります。

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・レモンをプラスしてデトックス効果アップ

白湯にレモン汁を数滴加えるのもおすすめ。小さじ1杯程度が目安です。

クエン酸の働きで老廃物の排出を促し、肝機能のサポートにも役立ちます。

そして、レモンといえばビタミンCですよね。

50代の肌悩みで多い「くすみ」「透明感低下」にとても相性が良く、内側から明るいトーンへ導くサポートをしてくれます。

白湯で温まった状態だと吸収もスムーズに。

しかも、脂肪燃焼スイッチが入りやすいって知ってました?

クエン酸はエネルギー代謝に関わり、体が「燃えるモード」に入りやすくなります。

朝の代謝が上がると、1日の消費エネルギーにも良い影響が出ることも。

レモンの香りはシャキッとした気持ちに整えてくれる効果もあります。

爽やかで心まで軽やかにしてくれるレモンの香りで、1日をスタートさせてみては?

② 朝日を浴びて「体内時計」をリセット

カーテンを開けて太陽の光を浴びるだけでも、脳と肌が目を覚まします。

紫外線対策が気になる方も、カーテン越しに3分程度浴びるだけでOK。

朝日を浴びることで「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、気持ちも前向きに。

太陽の光は“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンを活性化させます。

気分が安定し、やる気が出やすくなるため、朝から前向きにスタートできます。

なんとなく気持ちが沈みがちな日にも、光を浴びることで自然とスッキリとします。

私たちの体のリズムは毎日少しずつズレていきます。

朝の光を浴びると脳が「朝が来た」と認識し、このズレをリセット。

体内時計が整うことで、体の巡り・消化・メンタルなど、すべてのリズムがスムーズに動き始めます。

しかも、朝日をしっかりと浴びると夜の睡眠の質がアップするんです。

眠りが浅い、夜中に目が覚める・・・という悩みがある方ほど効果を感じやすいと思います。

朝日を浴びると、その14〜16時間後に睡眠ホルモン「メラトニン」が自然に分泌されます。

これにより、夜の寝つきが良くなり、ぐっすり眠りやすくなります。

睡眠でお悩みの方はぜひ、試してみてください。

朝日を浴びることは美容面にも良いんです。

朝の光で交感神経が優しくON状態になり、血流が良くなって体温も自然と上がりやすくなります。

この「巡りアップ」がむくみの改善やだるさの軽減にもつながり美容面にも良い影響を与えます。

③ 軽いストレッチと深呼吸でめぐりを整える

寝ている間に固まった筋肉をゆっくりほぐすと、顔色がワントーン明るくなります。

特に食いしばりや歯ぎしりをする方は顔の筋肉がこわばっています。

特に50代は血流の滞りやすい年代。肩や首、デコルテ周りをほぐすだけでも効果絶大です。

特に肩甲骨を動かすと自律神経が安定するのでおススメです。

呼吸も深くなり血行も改善され、体が動きやすくなります。

私も毎朝、時間がなくても少しでもいいからストレッチをしたり顔のマッサージをします。

ガッツリやる必要はありません。

これから仕事に向かう体をほぐす程度で良いんです。

  • 肩を前後に10回ずつまわす(肩甲骨を動かすイメージで)
  • 首を左右にゆっくり倒す
  • 深呼吸を3回、背中を伸ばして行う
  • 耳をつまんで10回まわす
  • 耳の上を軽く斜め上に引っ張る(頬が引き上がるのが分かる程度)

ストレッチの後、鏡を見ると自然と顔が引き締まり、気持ちまで前向きになります。

良い1日の始まりです。

④ 洗顔は「摩擦ゼロ」で

朝の洗顔は“汚れを落とす”より“潤いを守る”ことを意識しましょう。

肌の老化の大きな原因は、紫外線だけでなく“摩擦”とも言われています。

特に50代になると肌のバリア機能が低下し、少しの刺激でも乾燥・赤み・くすみにつながりやすく
なります。

だからこそ、毎日の洗顔こそ「摩擦ゼロ」を徹底することが大切なんです。

まずは、スッキリ感が欲しいからゴシゴシと洗ってはいませんか?

今すぐ止めてください!

泡のクッションと優しい圧だけで、皮脂汚れは十分に落ちます。

手と肌の間にしっかりした泡の層を作ることで、指が直接肌に触れず、摩擦ゼロの状態になります。

目安は「ひっくり返しても落ちないくらいの弾力」。

泡が作れない洗顔料なら、泡立てネットや泡タイプの洗顔を使うと簡単です。

洗う時は、

泡を押し当てる➡泡を転がす➡手の重さだけで動かす➡これだけでOK

泡を優しく転がしたら次はすすぎです。

この時も注意が必要です!

バシャバシャ、ゴシゴシと泡を落としていませんか?

これも止めてください!

お湯を手にためて、顔に優しくかけ流すイメージで洗ってください。

ぬるま湯(32〜34℃)で20回ほど優しくすすぐと、つっぱらずにしっとり仕上がります。

シャワーを直接当てると刺激が強く、乾燥の原因になります。

摩擦ゼロを続けるとこのような効果が期待できます👇

  • くすみが取れてトーンが上がる
  • 毛穴が目立ちにくくなる
  • 乾燥や粉吹きが改善
  • 肌のハリが戻りやすい

毎日わずか1分の積み重ねが、数年後の肌の差につながります。

年齢を重ねたら努力は必要ですから。

⑤朝食で「内側からの美肌」を育てる

朝ごはんは、ただお腹を満たすためのものではなく、肌・髪・ホルモンバランスを整えるための「朝の美容栄養補給」です。

私たちの肌は夜の間に細胞の修復が進み、朝はその“仕上げ”のタイミング。

このときに必要な栄養が足りないと、くすみ・乾燥・肌荒れなど、小さな不調が一気に表れやすくなります。

逆に、朝にしっかり栄養を入れてあげると…

  • 肌の材料がしっかり届く
  • 血糖値の急上昇を防ぎ、肌ストレスが減る
  • 腸が動き始めてデトックスがスムーズ
  • 日中の紫外線や乾燥ダメージに負けにくい

こうした“美肌スイッチ”が自然にオンになります。

特に50代は代謝やホルモンの変化で肌がゆらぎやすいため、朝食の質を見直すだけで肌の安定感がぐっと上がるのが特徴。

バランスのいい朝ごはんは、1日の肌を決める大事なスタートです。

・タンパク質で肌のハリをキープ

卵・納豆・ヨーグルト・魚などに含まれるタンパク質は、肌・髪・爪をつくるための大事な材料です。

特に50代はコラーゲン生成力が低下しやすく、タンパク質が不足すると肌のハリが落ち、しぼんだ印象になりがち。

朝にタンパク質をしっかり摂ることで、肌の修復がスムーズに進み、キメが整いやすくなります。

また、タンパク質は血糖値の急上昇を抑える効果もあり、日中の肌ストレス(糖化)を防ぐサポートにも。

“卵+納豆”や“ヨーグルト+ナッツ”のように、朝にひとつでも取り入れるだけでハリ・艶の土台が作られます。

私はゆで卵やちくわを食べる事が多いかも?

・ ビタミンCでくすみ対策に

フルーツや野菜に含まれるビタミンCは、美白成分として知られるほど透明感アップに欠かせない栄養素。

メラニンの成⻑を抑える働きがあり、紫外線ダメージやくすみが気になる大人肌にとても相性が良い成分です。

さらに、ビタミンCはコラーゲン生成を助けるため、ハリ不足にもアプローチ

朝に摂ることで、日中の酸化ダメージ(ストレス・紫外線)にも備えることができ、肌のトーンが落ちにくくなります。

キウイ、オレンジ、イチゴ、ブロッコリーなどは朝に取り入れやすく、吸収率も良いのが魅力です。

私はトマトジュースでりビタミンCとリコピンを摂取し、お肌にアプローチしています!

・ 食物繊維で腸から美肌づくり

肌と腸は“鏡の関係”と言われるほど、腸の状態は肌に直結します。

朝に食物繊維を摂ることで腸が動き始め、老廃物の排出がスムーズになり、便通が整いやすくなります。

腸内環境が落ち着くと、吹き出物や肌荒れが出にくくなり、肌のバリア機能も安定。

特にオートミール、野菜、果物などは朝食に取り入れやすく、腹持ちも良いので血糖値の乱れも防げます。

腸が元気だと、栄養吸収もスムーズになり、肌のツヤ・明るさにも直結します。

私は毎朝、玄米のおにぎりとみそ汁で腸活しています!

・ 良質な脂でうるおいを守る

アボカド、ナッツ、オリーブオイルに含まれる“良質なオメガ系の脂”は、肌のバリア機能を守るために欠かせません。

50代は皮脂量が少なくなり乾燥や小じわが出やすいため、朝に良質な脂を少し加えるだけでも潤いの持続力が変わります。

本当に50代に突入してから、髪のパサつきやお肌の潤いのなさにびっくりです・・・

だからこそ、内側から脂を取ることが大切なんだと気づきました。

良質な脂は細胞の膜をしっかり保つ働きがあり、肌がふっくら柔らかく感じやすくなるのが特徴。

また、血糖値の急上昇を抑える働きもあるため、日中の肌負担が軽くなり、肌荒予防にも◎。

スムージーにアボカドを入れたり、サラダにオリーブオイルをひと回しするだけで、美肌朝食に早変わりします。

私は、MCTオイルをコーヒーに小さじ1杯入れて良質な脂を体に取り込んでいます!

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⑥50代のメイクは「隠す」より「活かす」がキーワード

50代の肌は、若い頃とは違う魅力やツヤが生まれる時期。

きちんとお手入れをしていれば素肌にだって自信が持てます。

シミやくすみを無理に隠そうとすると厚塗りになり、逆に老け見えにつながることも。

厚化粧になりすぎて、派手なメイクになっていませんか?

若い人のメイクを真似ると若作りしてない?なんて陰で言われますから・・

大切なのは、“今の肌の美しさをそのまま引き出すこと”。

ツヤと血色をほんの少しプラスするだけで、印象がぱっと明るく若々しくなります。

ちょい足しメイクが美しさを作ってくれます。

・下地はツヤタイプでくすみを飛ばす

50代の肌は乾燥やくすみが出やすく、マット下地では立体感が失われて見えることも。

ツヤ感のある下地を使うと、光が反射して肌全体が明るく見え、自然なハリと透明感が生まれます。

特に、目の下・頬の高い位置にツヤが入ると、肌が生き生きとし、薄づきファンデでも十分きれいに仕上がります。

「光で飛ばす」イメージで、隠すよりも明るさを演出するのがポイント。

・ チークはクリームタイプで自然な血色を

パウダーチークは乾燥肌に乗りにくく、粉っぽさが出てしまうことがあります。

一方、クリームチークは肌に溶け込むようになじむので、“内側からふわっと上気したような血色”を出しやすいのが魅力。

ほんの少しの量を指でトントンと広げるだけで、顔全体がぱっと明るく、健康的な表情に見えます。

チークがにじむように広がることで、柔らかさと女性らしさが増します。

・ リップはコーラル系やピンクベージュで柔らかく

50代の口元は血色が落ちやすく、濃すぎる色を使うと強い印象になりがち。

コーラル系やピンクベージュは肌なじみがよく、自然に表情を明るくしてくれる万能カラー。

唇に少し明るさを入れるだけで、顔全体が優しいトーンにまとまり、女性らしさが引き立ちます。

グロスを少し重ねると、縦じわも目立ちにくくなり、ふっくらとした若々しい口元に。

・今の自分を楽しむメイクを

50代は「隠すためのメイク」ではなく、「魅力を引き出すメイク」が主役の時代。

ツヤ・血色・柔らかさをプラスするだけで、無理なく若々しい印象がつくれます。

“今の自分を楽しむ”という気持ちでメイクをすると、自然と表情が明るくなり、自信や笑顔もふっと溢れてきます。

⑦最後に「香り」と「呼吸」で心を整える

スキンケアやメイクの仕上げに、お気に入りのアロマや香水をひと吹きするだけで、朝の気分がぐっと明るくなります。

香りは五感に直接働きかけるため、脳の自律神経に影響を与え、緊張をほぐしたり、前向きな気持ちを引き出したりする効果があります。

特に50代になると、生活リズムやホルモンの変化で気持ちが揺れやすくなることも多いですが、香りを取り入れることで心が落ち着き、1日のスタートが穏やかに整います。

香りの種類によって効果も変わります。

  • ラベンダーやカモミールはリラックス効果が高く、気持ちを落ち着けたい朝におすすめ
  • 柑橘系の香り(オレンジ、レモン、グレープフルーツ)は気分をシャキッと切り替え、やる気を引き出す効果があります。
  • ローズやジャスミンなど華やかな香りは、女性らしさや幸福感を高める効果も。

さらに、香りを楽しみながら深呼吸を意識すると、呼吸が整い、自律神経のバランスがさらに安定。

「肩の力を抜く」「背筋を伸ばす」といった簡単な動作と組み合わせると、血流や酸素の巡りも良くなり、肌や心に軽やかな影響が広がります。

朝のほんの数秒、香りと呼吸に意識を向けるだけで、心と体の両方が整い、自然な笑顔と自信があふれる一日のスタートになります。

⑧ まとめ:50代の朝は「整える時間」

年齢を重ねても美しくいる人は、朝時間の使い方がとても上手です。特別な化粧品や高価なエステよりも、毎朝の小さな積み重ねが未来の肌を作ります。

  • 朝の1杯の水で内側からうるおう
  • 朝日とストレッチで血流をアップ
  • やさしい洗顔と保湿でツヤをキープ
  • 毎日の食事で美を守る
  • 香りと笑顔で1日をスタート

明日の朝、鏡を見るのが少し楽しみになる。 そんな小さな変化を感じながら、自分らしい美しさを育てていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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